「引越し手伝い」のことなら便利屋ファミリーにおまかせください。
引越シーズンといえば、やはり3月。
なぜ3月かといえば、入学・就職・転勤・結婚・賃貸の更新時期などが大きな要因のようです。
しかし引越すると決まった時から大忙し。
引越をするにはやらなければならないことがたくさんあるからです。
では、引越しの準備って何をすれば良いのでしょうか？
1.引越をしようと思ったら…
●引越先の決定
どんな家に住みたいのか。
家賃・間取り・駅からの距離など様々な観点から自分にあった物件を探しましょう。
●引越日の決定
この日程からスケジュールを決めるのでとても重要です。
これから引越にむけてやらなければならないことがたくさんあるので余裕をもって決定しましょう。
●賃貸借契約
契約内容をしっかり確認し、契約しましょう。
契約内容によっては、大きなトラブルを招くこともあります。
この時に、敷金や礼金などの費用が発生します。
●引越業者の選定
何をどこまでやってもらうのか、予算や自分のスタイルにあった業者を選定しましょう。
●解約手続き
大家さんや不動産屋さんに引越することを伝えます。
駐車場などを借りている場合は、そちらにも連絡しましょう。
2.引越が決まったら…
●引越業者の決定
正式に依頼し、契約をしましょう。
●引越日にむけたスケジュールをたてましょう。
●各種手続きをしましょう。
お子さんがいる場合は、学校等のお手続きなども必要です。
乳児・高齢者がいる場合は、児童手当や介護保険などの手続きも必要です。
●引越先に持っていくものを検討しましょう。
今、使用している家具などのサイズによっては、引越先に入らない・似合わないということもありますから、何をどこに設置するのかを検討しましょう。
●荷造り
すぐに使わないものから荷造りしましょう。
季節の違う衣類・普段あまり履かない靴や使わないカバン・本・雑貨などは早めに荷造りしましょう。
荷造りをする時は、ダンボールに何が入っているかわかるように表示すると引越先で便利です。
●不要品を処分しましょう。
3.引越日が近くなってきたら
●身の回りのものを荷造りしましょう。
●引越当日に慌てないよう、貴重品や自分で運ぶものをまとめておくましょう。
●新居のクリーニングをしましょう。
いくらクリーニング済といっても、細かいところまでお掃除してあるとは限りません。
家具が入る前に、お掃除しましょう。クローゼットやキッチンの引き出しなどをやっておけば、引越当日、すぐにものを入れることが出来ますよ。
●冷蔵庫・洗濯機の運搬準備
冷蔵庫は、中身を空にしておく必要があります。
また、引越前日にはコンセントを抜いておかなければなりません。洗濯機は、水抜きをしてください。
●近隣への挨拶は忘れずに。
引越当日は、騒がしくなってしまいがち。事前に断りをいれることでトラブルを防ぎましょう。
●引越先への挨拶
引越先での挨拶用に何か手土産があるといいですね。安価なものでよいので、数個用意しましょう。
4.引越当日は…
●今朝まで使っていたものを梱包してください。
忘れ物をしないよう、最後の確認も忘れずに。
●退去後のハウスクリーニング
どの程度のお掃除をするのか、不動産屋さんや大家さんに確認しておくとよいでしょう。
●明け渡しや鍵の返却も、当日なのか、後日なのか確認すること
●新居での使用開始
電気・ガス・水道の使用開始となります。
ガスは立ち合いも必要ですので、事前に時間を確認しておきましょう。
●搬入荷物の確認と荷解き
すぐに使うもの、一人では困難なものから荷解きしましょう。
事前に使う部屋にダンボールを運び込んでもらうと、スムーズです。
5.引越後にやることは…
●各種手続きをしましょう。
お子さんがいる場合は、学校等のお手続きなども必要です。
乳児・高齢者がいる場合は、児童手当や介護保険などの手続きも必要です。
原付バイクを持っている方は、現住所と新住所の役所で廃車と登録の手続きが必要です。
ただし、126cc以上のバイクは、陸運局で登録手続きをする必要があります。
犬を飼っている方は、保健所の窓口または市町村で登録手続きが必要です。
6.その他…
●勤務先への住所変更申請
●敷金の清算
便利屋ファミリーなら、すべてお手伝いできます。
荷造りのお手伝いや手続き代行、立ち合い、エアコンやウォシュレットの取り付け、
引越前後のハウスクリーニング、その他どんなことでもお手伝いでできちゃうのです。
なぜなら…
便利屋だからです。
お客様の困り事をなんでも解決しちゃうのが便利屋なのです。
そうなんです。
引越でバテバテになるより、なんでもできる便利屋にまかせる方が効率も良く、安心なのです。
さぁ、引越でお悩みのみなさん、
便利屋ファミリーにご相談ください。
あなたのお悩みを解決しますよ。
