【福祉課依頼】団地の一部屋が物屋敷に!?高齢男性の部屋片づけを手伝って!
先日は東京都江東区にて、不用品の片付けのお手伝いを行ってきました。今回のご依頼は福祉関係の方からのご相談で、担当されている男性のお部屋を一緒に整理してほしいとの内容でした。
お話を伺うと、長い間なかなか片付けができず、気付けば部屋の中が物で溢れてしまったとのこと。
現地へ到着すると、キッチン・リビング・寝室それぞれに日用品や衣類、雑貨、空き箱などが積み重なっており、通路も狭くなっている状態でした。
今回の作業で大切なのは“ただ捨てる”のではなく、
必要な物と不要な物をご本人様に一つひとつ確認を取りながら、一緒に整理していく作業になります。
「これは残したいです」
「こっちはもう使わないかな…」
そんな会話をしながら進めていきます。
長年置いてあった物には思い出が残っていることも多く、こちらが簡単に判断できない場面も少なくありません。
時には手が止まり、昔のお話を聞かせてくださる場面もありました。
そのため、通常の片付け作業のようにスムーズにどんどん搬出できるわけではなく、確認を取りながら慎重に進めていきます。
「これ、まだ使えるかな…」
と迷われる様子もありましたが、無理に処分を急がせることはせず、ご本人の気持ちを大切にしながら対応。
今回は団地の2階での作業だったため、搬出はすべて階段作業です。
袋詰めした不用品を何度も往復しながら運び出していきます。
特にキッチン周りは細かい物が多く、分別しながらの作業だったため、思っていた以上に時間がかかりました。
スタッフ2名で声を掛け合いながら、少しずつ部屋の中を整理していきます。
作業が進むにつれて、床が見えるスペースも増え、部屋全体が明るく感じられるようになっていきます。
最初は少し不安そうだった男性も、片付いていく様子を見ながら、徐々に表情が柔らかくなっていったのが印象的でした。
最終的には、2トントラック1台が満載になるほどの不用品を搬出。
約5時間の作業を終えた頃には、お部屋もかなりスッキリした状態になり、
ご本人様からは、
「本当に助かりました。こんなに片付くとは思わなかったです」
と、とても嬉しそうにお声をかけていただきました。
片付けは、物を減らすだけではなく、気持ちの整理にもつながることがあります。
今回のように、ご本人様だけではなかなか進められない場合でも、一緒に確認しながら少しずつ進めることで、大きな負担を減らすことができます。
便利屋ファミリーでは、不用品整理や片付けのお手伝いはもちろん、福祉関係者様からのご相談にも柔軟に対応しております。
「どこから手を付ければいいかわからない」
「一人では片付けられない」
そんなお悩みも、お気軽にご相談ください。
2026/09/19
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