引越、不要品片付けのお手伝い
今日は、朝から夕方まで、一人の引っ越し作業を請け負った。依頼主は、一人暮らしの女性。新居は、築20年ほどのマンションで、古い家具や家電を処分したいとのことだった。
まずは、荷造りから始めた。段ボール箱やガムテープを用意し、食器や衣類、書籍などを丁寧に梱包していく。
荷造りが終わったら、次は家具や家電の搬出だ。冷蔵庫や洗濯機など、重量のあるものは、一人では運べないので、台車を使って運び出した。
新居に到着したら、今度は荷解きと搬入だ。家具や家電を配置し、荷物をそれぞれの部屋に運び入れる。
すべての作業が終わったのは、夕方だった。長時間の作業で、体中が疲労困憊していたが、依頼主が喜んでくれたので、疲れも吹き飛んだ。
今回の引っ越し作業を通して、一人暮らしの大変さを改めて実感した。
荷造りや荷解きは、想像以上に時間と労力がかかる。また、家具や家電の搬出・搬入は、一人では難しい場合もある。
便利屋として、これからも困っている人を助け、喜んでいただけるよう、精一杯努力していきたい。
2024/01/20
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