【エアコン清掃】夏が来る前に掃除をお願いしたい
今日は練馬区でエアコンクリーニング。ご依頼者は、以前に家具移動でお伺いしたリピーター様でした。
電話の声からして穏やかで、
「2年前に清掃したけれど、昨年の夏に電源を入れた時臭いが気になった」
とのこと。
冷えはするが吹き始めにむっとしたにおいが上がるらしい。
訪問は午前。
脚立と養生シート、防水カバー、手持ちの洗浄機、中性洗剤とアルカリ電解水、ブラシ各種、ドレンホースクリーナー、使い捨て手袋とマスクを持参。
今回は1名で90分の想定です。
まずブレーカーとコンセントを確認して通電を止め、周囲の家具と床に養生。
前回の家具移動で配置のコツは分かっていたので、テレビボードを少しだけ前にずらし、エアコン下の動線を確保しました。
前面パネルを外し、フィルターを抜くと、細かな綿ぼこりがグレーの層になっていました。
手ばなれは良いが、指でなぞると軽く黒くなる程度。
熱交換器は見た目はきれいめでも、送風ファンの根本に茶色い膜がついており、これがにおいの元になっていそうです。
電装部をしっかりマスキングして防水カバーを装着。
中性洗剤を薄め、熱交換器に霧吹きで塗布してから、毛の柔らかいブラシで奥へ押し込まないように手前へ掃き出す要領で汚れを浮かせます。
次にファンとドレンパンへは、油脂も分解しやすいアルカリ電解水を控えめに吹き、専用の細ブラシで羽根一枚ずつを回しながらこすり上げ。
ここで高圧洗浄機の出番。
圧を上げ過ぎず、熱交換器は縦筋に沿って一定の距離を保ちながら洗い流します。
垂れた洗浄水はバケツへ。
色は最初こげ茶、後半は薄いグレーになり、透明になったところで止め。
ドレンホースはクリーナーで軽く逆洗し、スライム状の詰まりを抜きました。
部材を外で水洗いしてしっかり水切り。
フィルターはシャワーで裏から押し出すように洗って陰干し。
パネルの蝶番まわりの溝は綿棒で仕上げました。
室内に戻り、各部を装着前に無香料の除菌水で拭き上げ。
乾燥を兼ねて送風運転を10分、その後に冷房強風で試運転。
吹き始めのにおいが出ないか、ご依頼者と一緒に鼻を近づけて確認します。
すると
「うん、さっきのむっとする感じがない」
とほっとされた様子。
排水の音もスムーズで、ドレン詰まりの兆候は見られません。
養生を外す前に、壁と床のわずかな水滴をタオルで回収。
動かしたテレビボードを元の位置に戻し、脚部に貼ってあるフェルトも押さえ直しました。
工具はタオルで拭き、バケツは屋外で軽くすすいでから車載ケースに収納。
持ち込んだ養生テープは粘着跡が残らないことを再確認。
玄関のたたきも一拭きして、90分ちょうどで片付きました。
「前より風の出方が軽やか。音も静かになった気がしますね」
とご依頼者。
最後に、次回はにおいが出る前の春先か秋口のオフシーズンに一度フィルター洗いと簡易点検を、とお伝えしました。
フィルターは2週間に一度、水洗い後によく乾かすこと、冷房の停止前に1時間の送風で内部を乾燥させるとにおい予防に有効なこともご説明。
うなずきながら
「前に家具の件で丁寧にしてくれたから、今回も安心して頼めたよ。今日も助かった」
と笑顔で言っていただき、こちらまでうれしくなりました♪
リピーター様の住まいは、道具の置き場も動線も前回の記憶が活きるので、時間のロスが少なく仕上がりも安定します。
練馬区でエアコンのにおいが気になりだした方、まずは軽い点検からでも大丈夫です。
相談はいつでも無料。
お困りの方のご依頼をお待ちしています。
2026/04/18
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