【不要品処分】生前整理のため実家の片付けをお願いします。
江東区で生前整理のお手伝いをいたしました。今回のご依頼はご依頼者様の娘さんからで、
「母が施設に入ることになったので、実家の片付けをお願いしたい」
とのご相談でした。
長年住み慣れた家の整理というのは、物を運び出すだけではなく、たくさんの思い出と向き合う時間でもあります。
お宅はマンションの2階で、エレベーターを使える環境でしたが、荷物の量は想像以上。
不要品を片付けながら出てきたのは、衣類や家具、古い家電から日用品まで幅広く、ひとつひとつが生活の歴史を感じさせるものでした。
その中で、ご依頼者様がふと手に取られたのが古いアルバム。
「あ、この写真は母が若い頃に撮ったものです」
と目を細め、懐かしそうにページをめくりながら、私たちにも小さな思い出話を聞かせてくださいました。
片付けの合間にそんな時間が流れるのも、生前整理ならではの光景です。
作業は6名体制で進めました。
マンションの2階から台車を使い、エレベーターで搬出する流れを繰り返します。
家具は大きさに応じて分解し、家電は毛布で保護して台車に載せ、傷をつけないよう慎重に移動しました。
段ボールや袋詰めした小物類は、通路が狭くならないよう次々と外へ出し、効率よく運搬できるようチームで声を掛け合います。
運び出した不要品は、最終的に2トントラックの箱車で3台分。
積み込みの段階では、荷物が崩れないように重さや形を考えながら配置し、隙間にはクッション代わりに布類を挟みました。
3台目のトラックが満載になったとき、ご依頼者様も
「こんなに物があったなんて…」
と驚かれていました。
作業は合計で6時間ほど。
人数が多かったことで効率的に進められましたが、やはり思い出の詰まった品々を扱うため、スピード以上に丁寧さを大切にしました。
作業が一段落した後、ご依頼者様は
「母のことを考えると寂しい気持ちもありますが、こうして片付いて本当に助かりました。思い出も一緒に振り返ることができて良かったです」
と感謝の言葉を口にされ、穏やかな表情を見せてくださいました。
生前整理というのは、ただ物を減らす作業ではなく、ご家族にとって大切な思い出を整理し、これからの暮らしに向けて気持ちを整える機会でもあるのだと、改めて感じました。
私たちも、ご依頼者様と共に歩むような気持ちで作業に臨みました。
お部屋もすっきりとし、新しい一歩を踏み出す準備が整ったように思います。
これからも
「頼んでよかった」
と言っていただけるようなお手伝いを心がけてまいります。
2026/01/25
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